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会長挨拶

三重県介護福祉士会会員の皆様、また関係団体の皆様には日頃よりご支援・ご協力いただき、心

より御礼申し上げます。

現在、全国で1,694,630人(2令和2年3月末年社会試験セインター調べ)・三重県で24,396人

の介護福祉士の登録があります。その中で三重県介護福祉士会会員数は約950人(令和2年3月末)

という状況です。改めて、介護福祉士が束になること、それが日本の福祉、地域の生活の質が向上す

ることになると確信します。

現在すでに会員の方は、専門職としてのプライドを兼ね備えたプロの集団の一員としての自覚があ

り、果敢に自己研鑽し、リーダーとして地域、施設、事業所で活躍されえていると考えます。しかし

、介護福祉士として登録をしただけ、または、自己研鑽が十分にできていない方々に対してもプロの

集団として、ともに活動していくようにすることが重要な課題であります。まずは、国家資格である

介護福祉士を持ったものが、一枚岩になりましょう。

また、全国120~130万人といわれる介護人材を、2025年には約250万人まで増やさなければ、

我が国の介護業界は成り立たないという統計があります。今後益々介護需要の拡大が見込まれる中、

国家資格である介護福祉士への期待は益々高まります。専門的知識・技術はもちろんのこと、高い

倫理性と豊かな人間性を兼ね備えた人材の育成が重要です。

人材確保について、特に私たち介護福祉士が「介護の仕事は楽しい。」と介護の魅力を、これか

ら職業選択をする学生たちのみならず社会全体に発信していくことが求められています。

介護の仕事の魅力を介護福祉士の私たちが、ワクワクして伝えましょう。私は、三重県介護福祉

士会長として会員拡大を実現し、ともに自己研鑽しプロの集団としての自己覚知を図り、介護の魅力

を会員の皆様のお力添えをいただき、発信してきたいと考えます。

ペイ・フォワード(pay forward)(ある人物から受けた親切を、また、別の人物への新しい親

切でつないでいくこと。)次につなげていきましょう!

三重県介護福祉士会 会長 大田京子

副会長挨拶

会員、その他介護者、関係者の皆様、お世話になっています。日々の業務、大変ですね。私も昨

年、障害者支援施設に就職し、久しぶりに現場復帰、新鮮な日々を過ごしています。その現場復帰

で感じたことは、介護者には様々な能力が必要になるということです。知識、技術、観察、コミュニ

ケーション、マネジメントなどです。私は、介護の仕事・利用者の自己実現を可能にするには、これ

らの能力を平均以上に持っていることが大切だと感じます。

そしてこの専門的な能力を適切に使う・選択することができる人間性と倫理観を兼ね備えていな

ければならないとも思います。三重県の介護福祉士、もしくは介護者の皆様、共に研修や事業を実施

し、適切な介護を求める人のため、自身の自己実現のため、この三重県介護福祉士会で出会いませんか。

三重県介護福祉士会 副会長 森聖志

私が「介護」の仕事に就いてから今日まで、「介護」を取り巻く状況は大きく変わりました。介護

保険制度が施行され、介護福祉士の定義も「入浴・排泄、食事その他の介護等行う」から「心身の状

況に応じた介護等行う」へと変遷を遂げました。その流れの中で、コミュニケーションを活発にし、

情報を共有することで連帯感が持てるような仲間作りが必要だと思いました。そしてそれは「介護」

にとって大きな力になると感じました。仲間と共に学ぶことで多くの情報や介護に関する知識が得

られ、広い視野を持ち、先を見通した業務展開に繋げることができました。

みなさんも、三重県介護福祉士会で一緒に学んでみませんか。そして介護福祉士プラスα(アルフ

ァ)を目指しましょう!

三重県介護福祉士会 副会長 中西由佳

これまで介護福祉士会での活動に参加し、介護に関わる方々と交わらせていただく中で教えていた

だいたことばかりでした。それは、本当に一人の利用者に対し真摯に真剣に取り組んでみえる姿が

あり、感慨を覚えたという事です。介護福祉士のかたはもちろんのこと、無資格の介護職員の方も一

緒になってアセスメントをしたのは記憶に深くあります。ただ、なかなか職場を離れて学ぶ機会をと

ることが難しい現状や、職場の中で「想い」がくすぶっている、ということも同時に伝わったことも

あります。「もっと学びたいけど研修先が遠方なので」「ほかの施設のいろんな技術を知り研鑽した

い」「なかなか思いが共有できない」との意見をたくさんいただきました。

介護に対する想いを話し合ったり学んだりする場が、三重県介護福祉士会にはあります。そんな

「想い」のある方を大切にしませんか?一人でも多くの方が声をかけていただくのを心待ちにしてい

ます。

三重県介護福祉士会 副会長 奥山雅司